Special

2020年9月マンスリースペシャル

旬の食材

新米

その年の年末までに収穫、精米されたお米。地域や品種によって、7月から9月ごろに店頭に並ぶお米で、関東、東北、北海道あたりでは9月ごろに「新米」として目にするようになります。パッケージを確認し、精米年月日ができるだけ新しいもの、最後まで美味しく食べきるために、精米日から1か月以内に食べきれる量を購入しましょう。

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Monthly SPECIAL

土鍋ご飯を堪能

毎月「旬」の食材を使った調理を、その道のプロにお聞きするコラム。
記念すべき初回は、Flying Saucerの代表でもある清水さんに、
土鍋でご飯を炊くコツをお聞きしました。
新米を炊く時に気を付ける事、土鍋の選び方のコツをたっぷりお聞きしました。

お米を鍋で炊くと言うと難しい印象がありますが、そんなことはありません。派手に失敗することはありませんので、新米の美味しい季節に挑戦してみてはいかがでしょうか。 簡単ですので一緒に炊いてみましょう。土鍋で浸水すると、土鍋は土なので鍋自身が吸水してしまうので、炊飯器の炊き方のままだと自分が思っているより硬くなります。そこで、別のボールにお米をつけて30分程度浸水するのがコツです。

  • STEP1

    ① 別のボールで浸水

  • STEP2

    ② 吹きあがってから12分ほど蒸らし

  • STEP3

    ③ 炊き上がったら手早くかき混ぜる

新米の場合は、気持ち水を少なめにしましょう。気になる火加減ですが、とろ火で5分ほど鍋を温めてから、弱めの中火にして沸騰させます。今回は弱めの中火で11分炊き、火を止めて12分蒸らしてみました。最初は水加減に不安があると思いますが、炊飯器と違い、炊いている途中で様子を見て、火加減を調整出来ます。案外、いい加減にやってもうまく炊けますよ。最後の10秒くらい強火にするとおこげができたり、季節や銘柄で変化を楽しめるのも土鍋でご飯を炊く醍醐味です。

おこげを作るのも鍋で炊く醍醐味

今回使用した土鍋『土楽』は、職人が手ろくろで一つ一つ作っているので、土に余計な力がかからず、程よく土の中に空気が含まれているので、熱が徐々に伝わり保温力が高い商品です。ご飯だけではなく、煮物・汁物はもちろんのこと、ステーキなどの焼き物にもにもおすすめですよ。

  • 土楽は職人が一つ一つ手ろくろで製作

    土楽は職人が一つ一つ手ろくろで製作

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美味しい道具

  • 美味しい道具1

    江戸時代から続く、
    三重県伊賀市の窯元・土楽の鍋

    耐火度の高い伊賀の土を、職人がひとつひとつ手びねりで作る逸品。
    空気を多く含んだ陶土がお米本来のうまみを引き出します。

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  • 美味しい道具1

    丸いふくらみが手に馴染む
    日本製しゃもじ

    岩手県産の素材を日本製の塗料で塗り仕上げています。
    へら先が平らなのでご飯を集めるのも楽々。

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  • 美味しい道具1

    手仕事の味わいを手のひらで
    オリジナル有田焼の器

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    てのひらにしっくり馴染む上質さで、ふだん使いにおすすめです。

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