Special

2021年3月マンスリースペシャル

今月の旬

旬を蒸す

蒸し料理は、焼く、煮る、炒めるよりも実は簡単で、失敗の少ない料理です。蒸気での熱処理は余計な水分を使用しないので素材の栄養が失われません。また、焦げることもないので初心者にもオススメの料理法。蒸すだけでも素材の旨みを十分に感じることができますので、美味しさのピークにある旬の食材を丸ごと味わいたい時に最適です。

monthly special image

Monthly SPECIAL

春の蒸し野菜

毎月「旬」の食材を使った調理をお伝えするコラム。
寒の戻りもありますが、徐々に春めいてきました。
今回は体から春を感じられるように、見た目も鮮やかな春野菜を
蒸し料理にして、素材そのものの味を堪能しました。

せいろを使った蒸し料理と聞くとハードルが高そうですが、そんなことはありません。今回使用したのは、「照宝 中華せいろ 檜製」。金属製のせいろの場合、蒸気が結露となって食材に落ちて濡れてしまいます。それを抑えるために布巾を挟んで使用するイメージがありますが、照宝は木製なので余計な水分や結露を吸ってくれるので布巾は必要ありません。ただし、鍋に直接載せると底が焦げることがあるので、金属製の蒸し板を合わせて使用すると良いでしょう。<サイズの選び方はこちら>

素材の旨味を失わない蒸し料理で、春野菜を丸ごと味わう

今回は、24cmの檜せいろ、26cmの蒸し板、究極の鍋の18cmを使用しました。鍋に8分目くらいの湯を沸かし、ジャガイモ、玉ねぎ、キャベツの硬いものから蒸していきます。お湯が途中で足りなくなった場合は、一気に温度が下がらないよう沸騰したお湯を足しましょう。春野菜は水分が多いので、比較的短い時間で蒸しあがります。今回は5分くらい蒸してから菜の花を入れました。蒸し料理は茹でる場合と違い、栄養分がお湯の中に出てしまうことがなく、素材の栄養を丸ごといただけます。今回は入れませんでしたが、プチトマトもオススメ。オリーブオイルと少量の塩だけで食べても美味しいですよ。冷やご飯を温める時も電子レンジよりもふっくら美味しく、均一に温まります。

  • STEP1

    ① 家庭用の火力でも3段くらいまで使用可能

  • STEP2

    ② 高さのある器ごと蒸す場合は、

  • STEP3

    ③ 上段を逆さまに使うこともできます

木製の中華せいろは火から下ろしても中の温度が常に80℃位に保たれますので、そのまま食卓に出しても、しばらく温かいままです。お皿ごと蒸す場合にはツェンカで挟むと便利です。また、2つのせいろを使って、上側のせいろを裏返すと背の高いものも蒸せます。耐久性についての質問も多くいただきますが、使用後は洗剤をつけずに水洗いし、陰干しをすれば長く使えますよ。


Monthly Recommended

美味しい道具

  • 美味しい道具1

    余分な水分を吸ってくれる
    照宝 中華せいろ

    野菜やお肉はもちろん様々な蒸し料理に
    天然素材を使用した手づくりの名品

    詳細はこちら
  • 美味しい道具2

    専用鍋以外でも蒸し料理が可能
    照宝 蒸し板

    お使いの鍋はもちろん、フライパンなどに
    載せるだけでせいろを使用することができます

    詳細はこちら
  • 美味しい道具3

    片手で掴めて便利な
    ツェンカ

    熱くて素手で持てない皿など、
    蒸したものを取り出す際に簡単に取り出せます

    詳細はこちら

FACEBOOKMORE